2021年1月12日火曜日

VRoid製のモデルでもVRChatでコミカルな表情をしたい!

VRoid製のモデルでもVRChatでコミカルな表情をしたい!ってことでやってみました。前提としてVRChatにアップロードできるまでやっている状態とします。なお男性モデルは目を消すことが何故かできないためこの方法ではできません。

環境
VRCSDK 2
Unity 2018.4.20
Blender 2.90

2020年8月31日月曜日

CEDEC2020の気になるセッション

今年もCEDECの季節

というわけで個人的に気になったセッションをメモ。

ちなみに今年は新型コロナの影響でオンライン開催となるため?タイムシフトパスは無くなりオンラインライブ配信とタイムシフト配信の視聴のみのCEDEC2020パスだけとなっている。財布に余裕がないので無料ライブ配信セッションと後日公開される資料に目を通す程度にしようと思う。どうしてタイムシフトパスが無くなったんだろう。スポンサーが少なくてお金が無かったとか…?


2020年2月27日木曜日

Jenkinsトラブルシューティング

Jenkinsトラブルシューティング

Jenkinsトラブルシューティング

最近仕事でJenkinsを使い始めたので備忘録としてメモ。都度追加していくかもしれない。

日本語でジョブを作ってしまった

  1. .jenkinsにjobとかworkspaceとかあるので怪しいフォルダを削除
  2. Jenkinsの管理
  3. 設定の再読み込み

ジョブ(プロジェクト名)に表示名を設定したい

  1. ジョブの設定
  2. プロジェクトの高度な設定
  3. 表示プロジェクト名を入力

2020年2月3日月曜日

有料ゲームはユーザーを満足させる責任を持つべきか

有料ゲームはユーザーを満足させる責任を持つべきか

宗教の話。
無料ゲームなら好きにすればいいけど有料ならちゃんと面白くないとだめでしょ、という意見をちらほら見た。

結論から言うとどちらもそんな責任はないと思う。

ゲーム・漫画・映画等、有料コンテンツに払うお金はそのコンテンツに触れる権利のために払っていると考えている。
お店でまずいご飯を食べた時、次からその店を避けることはあっても、その場で店閉めろとか金返せなんて言わないでしょう?ある?そう。

勿論「思っていたのと違った」とか「もうこの作者のものは買わない」なんて言うのは自由だ。でもそれ以上のことを僕はやらない。
何より時間はお金と同様に価値がある。お金を払わなくてもつまらない時間を長く過ごすのは嫌だもんね。

だからクリエイターは好きなものを作って、それが欲しい消費者は時間なりお金を消費すればいい。今はそういう考えだよって話。

2019年11月19日火曜日

【Unity】TilemapCollider2Dの間に引っかかる件

タイトルの通り。移動できなくなったり跳ねたりして困ったところ公式フォーラムで報告されていた。

Problem: Circle Collider moving on even surface causes bounces
https://forum.unity.com/threads/problem-circle-collider-moving-on-even-surface-causes-bounces.542204/

TilemapCollider2DがアタッチされているオブジェクトにCompositeCollider2Dを追加して、TilemapCollider2Dの「Used by Composite」にチェックを入れれば複合されて引っかからなくなった。

2019年10月24日木曜日

専門学校時代を振り返る

専門学校時代を振り返る
もう時効だと思うので下記のブログに触発されて専門学校時代を振り返ってみたくなった(無認可校なので専門学校ですらないのだが面倒なので専門学校と表記する)。始めに断っておくとおもしろいことなんてない。

暇だからゲーム専門学校時代を振り返る - 昆布がないと開発できない。
http://donnpema6.hatenablog.com/entry/2019/10/23/004918